STAFF BLOG

気忙しい年末年始        2020.1.18

皆様、新しい年をどのように迎えられたでしょうか?

厳かに?

のんびりと?

親しい人達と賑やかに?

それとも、仕事をしながら?

当施設も、年末年始の当直、元日、三が日の勤務など、盆・正月・祝祭日・日夜、関係なく職員達が仕事に励んでおります。

新年を迎えたとはいえ、1月も早や終盤。寒さが厳しくなる頃ですが・・・。

大寒が過ぎても暖かい日が続き、農作物への影響も出ている様子。

「過ごしやすい」と、呑気に喜んでばかりいられません。

暖冬とはいえ、インフルエンザ患者数がまだまだ注意報レベル地域もあり、学校・病院・介護施設など集団生活の場所では警戒を強めています。

当施設でも気温・湿度の調整、マスク着用や手指消毒、面会規制など非常に気を遣いながらの年越しとなりました。

さてさて、昨年末の行事報告で大変恐縮ですが・・・💦

共同募金会、社会福祉協議会より、歳末たすけあい援助品の贈呈があり、担当職員さんと一緒に地元小学生も訪ねて下さいました。             



12月25日のクリスマスに合わせてプレゼントが届けられるとは、何とも嬉しい取り計らいですね。

援助品のプレゼントも嬉しいですが、それ以上に子供たちの笑顔と元気な声かけに、入居者様方は勿論、私ども職員も心癒される楽しい時間となりました。       

こうして地域の皆様のご支援とご協力を得ながら共に歩んでいけるよう、今後も努力して参ります。

本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。     

椿の花が咲きました!      2020.2.19

デイルームでは、椿の花が満開。

と言っても、利用者様と職員による創作活動で咲かせた花です。       

ガク部分はペットボトルの蓋を使用し、これを台座にしてフェルトを巻き付けていますねぇ。

花びら、雌しべ、雄しべもフェルトです。       
表のかお       
裏のかお       

何にでも、表の顔と裏の顔があるのですね…。


このように、デイサービスでは年間を通して様々な活動をしています。

ご利用者様の体力・能力など低下防止の目的もありますが、何よりも楽しく過ごして頂きたいとの思いで、職員が日々創意工夫を重ねています。


ブログ担当者がタイミングを外し、紹介できない活動や行事が沢山ありますが、今後はもっと頻繁に施設全体の紹介に努めたいと考えています。

コロナ騒動と移ろいゆく季節   2020.3.26

新型コロナウイルス感染症の影響は、今だ留まるところ知らず。

私ども高齢者施設も例外ではありません。

入居者様への面会制限をはじめ、来設者への検温・消毒 等々の対応で業務も煩雑化し、更に衛生用品(マスク・アルコール消毒液など)の入荷目途が立たず、在庫管理も苦慮しています。

上の写真は、グループホーム職員さんが「マスク作ったんよ~」と、手作りの布製マスクを頂いたものです。

鼻の部分のワイヤーには、ラッピング用のワイヤー口紐(通称:ネジネジ)を代用しているとか…!

耳に掛ける白ゴムも店頭では品切れ…伸縮性のあるニット布を使用し、調節出来るよう長めに残す心遣いです。

工夫を施し ”ひと手間” かけているので、耳も痛くなく快適な付け心地。見た目は、癒し系の可愛いさがあります。

貴重なマスク、大切に使わせて頂きます。



そんな、こんな、コロナ騒動をよそに、季節は移ろい桜の便りが届き始めました。

デイサービス利用者様から、ご自宅の庭先で咲き始めた「小梅桜」の一枝を頂いたのでご紹介。       

 


可憐なお花がよく見えるよう、少しズームしてみましたが。。。

担当の撮影技術が低いため、本来の美しさをお伝え出来ないのが残念です。

新年度のスタート         2020.4.1

新年度が始まりました。

一時的ではありますが、何かと気忙しく業務も煩雑になる4月です。

そして、桃の節句(菊間町では旧暦の4月3日で行います)の時期でもあります。

その桃の節句に合わせ、デイサービスでは「雛人形」の制作に励んでいましたので、ご紹介しましょう。     

「兎のお雛様」の、胴体には「お手玉」を使用し、顔は「発泡スチロール・ボール」を、そして「フェルト」の耳

もちろん「台座」も、手作りです。

作り手の個性が、顔の表情に影響を与えるのでしょうか。。。少しずつ違っていますよね?

手前に置かれた「雛菓子」(干菓子)は、デイサービス職員が用意してくれました。

お箸で摘まみ上げて、配置しなければならない程”ちっちゃい(小さい)”です。

試しに、つま楊枝と比較してみると。。。ほら!可愛いでしょう?日本独特の繊細さを感じます。  

おっと!グループホームには、本格的な7段飾りのお雛様が飾られています。

こちらは、グループホーム管理者からの提供品です。

いざいざ組み立て飾るとなると、「これ、どこに置くん?」「これ何~?」「この子(人形)は誰なん?」と…大騒ぎです。

提供者(管理者)の監督下、無事飾り終えると「来年も監督・ご指導、よろしくお願いしま~す!」との声が。

そうこうしていると、”そろり…そろり…”と入居者様方が雛壇近くへ。。。ポーズをお願いしました。

おぉぉぉ!絵前の「美人・三人官女」には、豪華七段飾りも霞んでしまいます。  

春爛漫              2020.4.7

行楽日和が続く今日この頃、ラ・ファミーユ玄関先の花桃が満開を迎え、早くも新芽が芽生え始めました。  

白ベースに濃淡の桃色の花が、ぎっしり咲いています。

華やかな濃い桃色の花は、数が少ないようです。   

お花見も憚られる昨今…過日の昼食に「お花見仕様」の献立でした。

一つ一つの料理は普段と変わらないのですが、盛り付け次第で賑やかに演出できます。

旬の食材・地元の食材などを使って季節感を出したり全国の郷土料理の献立等々、趣向を凝らしています。

厨房の皆さん、いつも美味しい食事を有り難うございます。    

端午の節句            2020.5.1

今年のゴールデンウイークは、コロナウイルス感染症の影響があり例年とは違った休日を過ごさねばならず、ストレスを感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このストレスがコロナウイルス感染症には良くない…いやいや人体に悪い。

難しいことは分かりませんが、この「ストレス」が原因でコルチゾールというホルモンが増え免疫力低下をさせるとか。

しかし、全くストレスを感じないで生きるのは難しいような…、皆さんはどうでしょう?

風薫る5月の空に泳ぐ「こいのぼり」、グループホームでは入居者様方が、個性豊かな「塗り絵の《こいのぼり》」を壁面に泳がせています。



同じくグループホームの一角には、季節感を感じられる「兜」も飾られていますよ。

「端午の節句」の行事は古く、奈良時代までさかのぼるそうです。

月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味があり5月に限られたものでは無かったのですが、午(ご)と五(ご)の音が同じだったため毎月5日となり、いつしか5月5日になったとか…。

当時、季節の変わり目の端午の日に病気や災厄をさけるための行事に、薬草を摘み軒下に飾ったり、枕の下に敷いたり、薬湯を浴びたり、薬草を浸けたお酒を飲んだり、他にも様々な儀式が行われていたそうです。

現在行われている五月五日(端午の節句)に、「鯉の吹き流し」や「五月人形(鎧)(兜)」を飾り、男子の前途を祝うようになったのは江戸(徳川)時代からといわれています。

また、薬草である菖蒲は邪気を避け悪魔を払うと信じられており、今でもその名残が継承されています。

古くから伝わる行事や諺には、国や地方、土地の風土に培われた生きるための知恵や楽しみがあるようです。

迷信だとか科学的根拠がないなどと馬鹿にせず、気持ちの余裕と遊び心で季節を感じ、趣きのある暮らしを楽しんでみるのも良いかもしれませんね。

日常を楽しもう!          2020.5.23

新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が徐々に解除されていますが、相変わらず外出自粛ムードは続いています。

マスク着用や三密を避けるなど生活様式の変化が求められています。

そんな生活に少しづつ慣れてきたとはいえ、やはり窮屈で退屈…ですよね。

ラ・ファミーユをご利用(入居)の皆様も、面会や外出に規制が設けられていますが、施設内の庭での散歩やレクリエーションで気分転換して頂けるよう、職員達は工夫と配慮をしています。

デイサービスで行われている通常レクリエーションの一コマをご紹介。

軽度の運動ではありますが、体を動かすだけで強張った体と心がほぐれます。

自宅では簡単な運動や作業でさえ、やる気が出なかったりしますよね。

だからこそ皆が集まり、半ば強制的に体を動かしたり、頭を使ったり、手作業をしたりするのです。

一人では出来ない事も、大勢が集まるとエネルギーが生まれるのです。



洋菓子店で買ったような”フルーツタルト”

グループホームでの生活の一部である”おやつ作り”で製作したお菓子です。

綺麗な見た目だけではなく、お味の方も格別だっとか!



お料理だけではありません 。

指先を使った作業で”お地蔵さん”を作っていました。

よ~く見てみると、軍手を利用していますよ!

お行儀よく並んだ”お地蔵さん”、何とも愛くるしい。

眺めていると頬が緩みませんか?